はじめに
テディベアやぬいぐるみを見ていて、
「かわいいな」「こんなの作れたらいいな」
と思ったことはありませんか?
でも同時に、
「難しそう」「特別な道具がたくさん必要なんじゃ…」
と感じて、なかなか一歩が踏み出せない方も多いと思います。
実は、ぬいぐるみ作りは思っているよりずっと身近で、最初は最低限の道具があれば始めることができます。
この記事では、
これから作ってみたいと思った人が知っておくと安心な道具を中心に、
「これはあると助かる」「これは後からでも大丈夫」
という視点でまとめました。
少しでも
「やってみようかな」
と思ってもらえたらうれしいです。
まず知っておきたい、基本の道具
布用はさみ
ぬいぐるみ作りで一番最初に必要になるのが、布用はさみです。
特別なものでなくても大丈夫ですが、紙用とは分けて、布専用として使うことが大切です。
布をきれいに切れるだけで、型紙通りに作りやすくなり、仕上がりも安定します。
「続けられそうだな」と感じたら、少し切れ味の良いものに替えるのもおすすめです。
針と糸
基本は手縫いでOKです。
ぬいぐるみは少し厚みのある布を扱うことが多いので、
・普通より少ししっかりした針
・切れにくい糸
を選ぶと安心です。
糸の色は
白・生成・茶色
このあたりがあれば、ほとんど困りません。
ぬいぐるみ用針
ぬいぐるみのパーツを縫い合わせる作業では、最初は短い針でやってみたのですが、どうしても布の奥まで届かず、少し苦戦しました。
「針が足りない…」という感じで、途中で引っかかってしまうことも。
長めの針に替えてみると、一度で布を通せるようになり、作業がぐっと楽になりました。
初めて作る方ほど、長い針が1本あると安心だと思います。
作業がイメージしやすくなる道具
チャコペン(消えるペン)
型紙を布に写すときに使います。
「線が残ったらどうしよう」と不安な方には、水で消える・時間が経つと消えるタイプがおすすめ。
失敗を気にせず作業できるので、初めての方ほどあると安心な道具です。
今はシャーペンタイプもあります!
まち針
布と布を重ねて固定するときに使います。
「ズレない」というだけで、縫う作業がぐっと楽になります。
たくさんは必要ないので、少量でも持っておくと安心です。
「あると助かる」道具たち
目打ち・返し棒
ぬいぐるみは、縫ったあとに裏返す工程があります。
耳や手足など、細かい部分を返すときに、目打ちや返し棒があるとスムーズです。
最初は家にあるもので代用もできますが、専用の道具があると「こんなに楽なんだ」と感じる方が多いです。
綿を詰めるための棒やピンセット
中に詰める綿は、ただ入れるだけでなく、形を整えながら詰めるのがポイント。
専用の道具がなくても、ピンセットなどで十分代用できます。
顔まわりがきれいに仕上がると、完成したときの満足感がぐっと高まります。
仕上がりを左右するポイント道具
ぬいぐるみ用の目・鼻
目や鼻は、ぬいぐるみの印象を大きく左右します。
専用のパーツを使うと、一気に「作品らしさ」が出ます。
最初は1種類だけでも十分。
慣れてきたらサイズ違いを試すのも楽しいです。
最初から全部揃えなくて大丈夫
ぬいぐるみ作りは、
最初から完璧な道具セットがなくても始められます。
・はさみ
・針
・糸
この3つがあれば、まずは十分。
作ってみて
「ここがやりにくかったな」「次はこれがあると良さそう」
と感じたところから、少しずつ揃えていくのがおすすめです。
道具を知ったら、次は作ってみよう
道具のイメージができたら、あとは「やってみる」だけです。
型紙を見ながら、一針ずつ縫っていく時間は、思っている以上に楽しく、集中できます。
完成したときの
「自分で作った!」
という気持ちは、格別です。
まとめ
ぬいぐるみ作りは、何となく難しそう…と思いますが、
工程をひとつずつ追っていけば、特別な技術がなくても形になっていきます。
「いつか作ってみたい」を「作ってみた」に変えるきっかけとして、
まずはこちらの作り方記事をのぞいてみてくださいね♪






















